情報漏洩対策のポイント

近年よく見聞きする企業の情報漏洩問題は、大半が内部的な要因から発生しています。電車・バスなどへの置き忘れや、セキュリティ面の不十分さから盗難に遭うなど、ハッキングなどの外部要因ではなく、内部要因が情報漏洩の多くを占めているのです。では、どのような対策を講じれば情報漏洩を防ぐことができるのでしょうか。ここでは、情報漏洩対策のポイントを解説します。

「持ち出し」ルールの確立

情報漏洩対策としてはまず、パソコンや外部記憶メディアの持ち出しルールを確立させることです。パソコンや外部記憶メディアの持ち出しをする場合には上長や管理部門の承認を得たり、持ち出すパソコンや外部記憶メディアの内容を全て記録したりするなどの持ち出しに関するルールを確立しておくのです。そうすることで、誰がどのパソコンや外部記憶メディアを持ち出したのか、どの時間帯で、そしてどこで利用したのかがわかりやすくなります。また情報漏洩対策としては、機器や媒体の「持ち込み」に関するルールも確立しておくこともおすすめします。

アクセスの制御

パソコンや外部記憶メディアを紛失したり盗難に遭ったりした場合、悪意の有無に関わらず中身を確認することが考えられます。紛失した・盗難されたパソコンや外部記憶メディアに大事な情報があれば、それを簡単に見られる恐れがあるのです。それを防ぐためにも、アクセスの制御は徹底することが求められます。操作機能の制限や、データ・プログラム毎のアクセス制御などを行うことが大切です。

これらのポイントの徹底が情報漏洩には有効的となりますので、社内・社外の大切な情報をしっかり保護したいとお考えでしたら、上記のポイントの徹底をおすすめします。また、情報漏洩対策には仮想環境構築も有効的な対策と言えます。

神戸市にあるプレオンでは、仮想環境の構築を行っています。サーバー・パソコンの仮想化というのはコスト削減などと同様に、情報漏洩対策として有効的です。プレオンは仮想環境構築業者として多数の実績もあげていますので、仮想環境構築ならお任せください。またプレオンでは、費用などの細かなご質問・ご相談も承っておりますので、疑問点・不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください。